NURSERY SCHOOL

ABOUT園について

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法人理念

私たちは地域の子育て支援と地域福祉への貢献を目標に掲げ、待機児童の解消と子育て世帯の就労支援、子育て支援のための保育園の開設をもって地域社会に貢献いたします。
保育事業の社会的責任、事業の公共性・公益性を鑑み、社会福祉法人として自立性・主体性を失うことなく、地域社会における福祉の充実・発展に寄与するために質の高い福祉サービスの提供に取り組む使命を全うし、社会福祉事業を通じて地域住民の生活の質を維持・向上させるための福祉サービスの実現に邁進します。

保育方針

子どもたち一人ひとりを大切にし、保護者からも信頼され地域に愛される保育園を目指します。
子どもたちをとりまく環境を健全にし、共に考え成長する保育、子どもたちにとっての最善を考える保育を実施することで、子どもたちの豊かな人間関係づくりと、希望溢れる未来の実現の一助となるよう、子ども自身の「子育ち支援」と、親の「子育て支援」の両立を目指し、保育事業の担い手としての使命、役割を全うしてまいります。

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ごあいさつ

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社会福祉法人 博樹会は平成25年創立と同時に大阪市西区におきまして、
〈アポロ南堀江保育園〉を開園しました。
翌年、同じ西区に〈アポロ南堀江第二保育園〉を開園し、「子どもたちが安心して過ごすことのできる場所・そして保護者の皆様が安心して子どもたちを預けることのできる場所の提供」を基本として、保育園運営を行っております。
そして、令和2年に大阪市福島区におきまして、〈アポロさぎす保育園〉を開園します。
乳幼児期の大半を保育園で過ごす子どもたちにとって、保育園は初めて体験する大きな社会であり、集団の場であります。
日々、変わりゆく社会・時代の中で、子どもたちの生きる力の基礎をしっかりつくっていくことを基本に捉え、「養護」と「教育」の両面から子どもたちの自主性や協調性、そして子どもたち一人ひとりがもつ無限の可能性を育んでいきたいと考えております。当園が子どもたちにとって、幸せを感じる保育園であること。
保護者の皆様にとって安心した第二の子育ての場であること。
これが、社会福祉法人 博樹会が目指す、園のあり方です。

園長川口一美

保育目標

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本園では、子どもの健全な心身の発達を図ることを主眼とし、
人との関わりの中において基本的生活習慣を養い、
情緒面においても様々な工夫を凝らし豊かな心、
思考力を育むことで、子どもの成長・発達を促し導いてまいります。
また、子どもと保護者の関係を軸に、子どもたちが保育園の生活を通して、
健康且つ安全な環境の下で、安定した生活を送れるように、
最善を尽くすことを目標とします。

目標とする子どもの姿

  • 挨拶のできる子
  • 自分のことが自分でできる子
  • 自分で考えて行動できる子
  • 相手の気持ちを理解し思いやりのある子
  • 物を大切にし人を敬える子
  • 健康でおおらかな心を持つ子

園の特色

子どもの基本的生活習慣を身につけると共に、各年齢に合わせた情緒面、思考力を育むことをねらいとする。

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